平成28年度エコレシピ おいシンプル賞

EcoRecipe2

春野菜で朝食を「ワンタン」

 おいシンプル賞 受賞者:千葉大学大学院  周 盈さん


ワンタン大

  中国の人々は朝ごはんに、暖かいものや汁があるものを食べるのが好きです。まだ寒い春先の朝に、美味しいワンタンで体を暖めるのがいかがでしょうか。
 ワンタンの皮は薄いし、具材のお肉の量も水餃子より少ないので、茹でる時間は短く済みます。その分、使うガスや電気はトーストより少ないと思います。
 前日の夜に作って、冷蔵庫に置いておきます。朝、顔を洗う前にフライパンで茹でて、顔がきれいになったと同時に、朝ごはんも完成です。茹でる時、野菜も入れるので、お肉と野菜両方食べられ、午前中しっかり働けます(勉強に集中できます)。

材料・分量
(4人分)
豚の挽き肉 300g、ニンニクとショウガの刻んだもの 少量、青菜 数枚(ほうれん草、小松菜、菜の花など)、生たまご 1個、片栗粉 10g、醤油 10㏄、塩 小さじ1、オイル 10㏄、ワンタン皮60枚(一人15個)
作り方 ①挽き肉とニンニクとショウガを刻んだもの、片栗粉、塩、醤油、オイル、生たまごを混ぜる。
②皮を掌において、指で皮の周囲に水をつける。具材を皮の真ん中に置く。
③皮を下から上に折って、具材を漏れないために皮の周辺を軽く押す。
④具材の方を軽く押しながら、下の両端(写真の3と4)を真ん中に折って、軽く押さえる。
⑤出来上がり!茹でるとき、醤油やだしで味付け、好きな野菜も入れて一緒に茹でるのがおすすめです。

このレシピのポイント


ワンタン具

刻んだニンニクやしょうがを入れ、ワンタンの具を混ぜます。


ワンタン量

このぐらいの具を入れ、皮を半分に折って長方形にし、その折った両端を水をつけて重ねます。


ワンタン包む

今回はベーシックなワンタンでしたが、エビを加えるなどのアレンジをしても美味しいそうです。